会社概要

Deerwalk Japan株式会社は、2018年1月、Rudra Pandeyによって東京に設立されました。これに先立ちRudraは、ITアウトソーシング企業であるD2Hawkeye社を2001年に共同設立、後2009年には同社を成功裏に売却しています。2010年には、Deerwalk Inc.を立ち上げ、さらに翌2011年にはDeerwalk Institute of Technologyを創設。Deerwalk社は、傘下ネパールに500名を超える社員を、また米国には概ね50名の社員を擁し、収益性の高いソフトウェア製品を販売する企業2社を成長させたのち、Rudraのグループは、米国に持ち株式会社Deerhold Ltdを設立、世界中でソフトウェアサービスを提供するビジネスの拡大を図って今日に至っています。米国外では最初となる子会社がDeerwalk Japan株式会社なのです。

サービスモデル

当社の目的は、日本におけるソフトウェア開発に必要なリソース・ギャップを埋めることにあります。当社は、こうしたギャップの架け橋となるべく、お客様の事業所内に当社エンジニアを派遣する、あるいはネパール、カトマンズにある当社オフショアセンターを活用し、お客様のソフトウェア開発ニーズに対応する、いずれのタイプにも対応いたします。

当社オフショアセンターは、ネパール、カトマンズにある最新キャンパス内にあります。500人以上のプロのソフトウェア開発者に加え、350人の学部生を擁するコンピューターサイエンスのカレッジがあります。また、カトマンズにある他のカレッジの卒業生に日本語を教えると同時に、プログラミングスキルの向上を図るトレーニングセンターもあります。

ルドラのチームは、オフショアのリソースを活用しながら高品質の製品をお届けするという18年以上の素晴らしい実績を持っています。また現在チームは、将来成長が期待される社員を積極的に育成する施設を保有するなど、Deerwalkグループは日本のお客様への対応に万全を期しています。当社は日本でのあらゆる機会を、非常に真剣かつ謙虚にとらえ準備を整えているところです。なぜなら、品質こそ最優先事項であるからです。

ネパールオフィスに所属する人材のスキル別一覧表

アウトソーシング

わたしたちは、すでにお客様のニーズに対応する大規模なチームをネパールのカトマンズに配置しています。アウトソースを活用するモデルでは、東京の当社チームがお客様と直接お会いし、ニーズを正確に把握します。当社は、お客様のご要望に基づいて、アジャイル開発モデルや、伝統的なウォーターフォール型開発モデルの、いずれのタイプにも対応いたします。お客様との数次にわたるやりとりを経て、ソフトウェア開発要件定義書(Software Requirement Document)を確定していきます。その後当該要件定義書をネパールの当社チームにお送り致します。当該要件を確認検討し、作業進行予定表(SOW; Statement of Work)を作成します。お客様から当該進行予定表にご承認をいただいたのち、固定費モデル、エンジニアレンタルモデルの、いずれかで作業を開始します。お客様のご同意のもと、所定の月数にわたり、当社カトマンズオフィスにいる所定数のエンジニアを、日本から遠隔でお使いいただくエンジニアレンタルモデルは、通常アジャイル型ソフトウェア開発で使われます。固定費モデルでは、事前にコストを見積り、SOW毎に実行することとなります。

お客様事業所での開発

多くのお客様が、当社エンジニアがお客様の事業所に駐在することを希望されます。このサービスモデルでは、お客様が必要とするソフトウェア開発者のタイプと人数を指定していただきます。60~90日以内に、4年制大卒学位者と、少なくとも予備的に(N5レベルの)日本語スキルを習得した当社エンジニアに、 ビザを提供します。このモデルでサービスをご利用いただくには、90日の事前通知と各ソフトウェア開発者に対する最低1年間の使用コミットメントが必要となります。